ひびき法律事務所では、新たに弁護士を募集しております。

※2021年募集は終了いたしました。

求人対象者・募集人数

修習生(74期)、経験弁護士  1名

【重点選考項目】
・人となり
・せめて3分の1は損得抜きで正義感をもって仕事をする気持ちがあるか

事務所取扱い事件の特色

所属弁護士がそれぞれ特色ある分野にて強みを生かした事件を多く受任しています。(各弁護士の代表的な注力分野としては、欠陥住宅、マンション問題、損保関係、高齢障害者関係、顧問業務、ITインターネット関連業務、労働事件、倒産・管財事件、刑事事件、家事事件、LGBT関係など)

基本的には、各個人が個別に事件を担当しますが、事件進行についてはお互いに知恵を出し合い、議論を重ねることも良くあります。

規模の大きな事件や、社会的意義のある事件などは、事務所内でチームを組んで、共同事件として対応します。

特に、欠陥住宅・マンション問題に関しては、研究会を主宰するなど、他事務所にはない積極的な取り組みを行っています。

弁護士会の活動にも積極的にとりくんでいます。

求める人材等

収益性のある仕事、収益性はなくても公益性のある仕事、社会のためになる仕事、をバランスよく扱う事務所です。

顧問業務も行っているので、使用者側の立場で事件に取り組むことも多いのですが、消費者問題や、労働問題への取り組みの歴史も深く、弁護団事件への参加も自由です。

弁護士の社会的な役割等を意識し、弁護士会の活動等にも関心を持つ人を歓迎します。

仕事の仕方としては、上司が事務所事件を振り分ける、という形で仕事をするのではなく、すべて個人受任で、新人のうちは、共同で仕事を受任しながらノウハウを伝達することが多いです。

どちらかというと独立性を重んじる事務所ですので、上司の指示に従いながら働きたい方よりは、自分なりの弁護士像を探したい方に向いていると思います。

待遇等

新人弁護士については、少なくとも1年は売上保証があります。

その後は、状況を見てパートナーになります。

採用担当者、問い合わせ方法

運営組織 ひびき法律事務所

募集は終了しました。

 

応募書類

履歴書(形式自由)、志望理由等(形式自由)、その他(アピールしたいものがあれば自由に送ってください)

事務所説明会・選考等

今後、事務所説明会を予定しております。

第1回:オンラインにて6月29日
第2回:8月27日 

※事務所説明会に参加希望の方はeメールにてご連絡ください。

書類選考通過の方に対し、面接を予定しています。

※コロナ事情等により、柔軟に対応する予定です。